沖縄観光豆知識

沖縄観光したい!沖縄旅行でマリンスポーツを楽しみたい!そう思っているかたいらっしゃいますか?まずはちょっとした知識をつけましょう。 - これぞ沖縄の醍醐味!めくるめく甘美なお酒、泡盛その1

これぞ沖縄の醍醐味!めくるめく甘美なお酒、泡盛その1

みなさんは泡盛を飲んだことがあるでしょうか?泡盛は沖縄独自の蒸留酒です。最近は本州などでも手に入れることが簡単になったため、飲んだことのある方もいるのではないでしょうか?

このページでは、そんな泡盛のディープな魅力に迫ってみたいと思います。一口に泡盛といっても、沖縄には48か所の酒造所があり、それとは別にメーカーの泡盛もあります。それら一つ一つが異なる味わいを持つので、お酒好きの方は是非とも泡盛について詳しくなることをお勧めします。

泡盛の歴史

酒の蒸留の技術は14世紀後半頃に、タイから沖縄に伝えられたと言われております。また、泡盛には黒麹を使うのですが、それらが改良され、伝わってきた蒸留技術と合わさって、泡盛が誕生したと言われています。

その後、泡盛は15世紀から19世紀までの間、奉納品として日本本土や中国に献上されていたようです。また、沖縄戦では、多くの酒造所が被害を受けました。現在のように、泡盛が本土でも一般的に飲まれるようになったのは、戦後のことなんですね。

泡盛の特徴

原材料における泡盛の大きな特徴は原材料にタイ米を使用すること、黒麹菌を使用することです。これにより、泡盛は同じ日本の蒸留酒である焼酎とはまた違った味わいになります。具体的に、どのような違いがあるのかというと、泡盛は、焼酎に比べると、フルーティーで、飲み口が軽いと言われています。しかし、タイ米が原材料であることに由来する独特の癖もあります。

この独特の癖を好ましく感じるか否かによって、泡盛を美味しく感じるか否かが分かれるようです。また、泡盛は放っておいても熟成します。なんと、スーパーに陳列されている瓶入りの泡盛も、売れずに残っているとその分熟成して味わいが複雑になると言われています。

このように熟成した泡盛のことを古酒と呼び、新酒よりも味わいが複雑かつまろやかで、値段も高くなる傾向があります。

関連する記事